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平成29年3月28日

平成29年電気記念日祝賀会の開催

電気記念日は、1878年(明治11年)3月25日、東京虎ノ門の工部大学校において、我が国初めてのア-ク灯が点され、電気の時代が始まったことを記念して設けられました。

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中部支部では、この電気記念日を祝すため、3月24日(金)10時から名古屋東急ホテルにおいて祝賀会を開催し、傘寿功労者、永年従事功労者、特別功績者、叙勲褒章受章者をはじめ関係官公庁、会員企業・団体の各方面から337名の方にご出席いただきました。
式典の冒頭、水野会長(一般社団法人日本電気協会中部支部会長)は、あいさつの中で、『電気の時代が始まって以来、電気はその利便性が高く評価され、「光・熱・動力」そして「情報通信」と、幅広い分野に利用され、わが国の発展を支えてきた。さらに、電気は、技術革新や現場の創意・工夫など皆さまの不断の努力により、CO2削減やエネルギーの効率的な利用に優れた特性を示しおり、明日3月25日は、誠に意義深い記念日である。エネルギー事業を取り巻く環境は、昨年4月に家庭用まで含めた電力の小売り全面自由化がスタートしエネルギー業界全体が大きな変革の時を迎えている。来週4月1日からは、ガスの小売りが全面自由化されお客さまのニーズに応じて、電気とガスをトータルでご提案できる新たなエネルギーサービス時代の幕があく。このように事業環境が大きくかつ急速に変化しているが、安全最優先を前提に安定供給を行い、環境保全を図っていくという、諸先輩方から連綿と引き継いできた使命は何ら変わるものではない。エネルギー資源に乏しい我が国において、安全の確保と地域の信頼を最優先に、原子力発電を引き続き重要な電源として活用していくことは不可欠である。』などと述べました。

式典では、電気関係事業に30年以上従事され、本年めでたく傘寿を迎えられる「傘寿功労者」を代表して佐久間光彦氏(元株式会社トーエネック)に感謝状と記念品を贈呈しました。また、30年以上会員企業・団体において電気関係事業に従事し恪勤精励された「永年従事功労者」では代表して大石智美氏(株式会社シーテック)へ、電気に関する有益な発明・考案など顕著な功績のあった「特別功績者」では代表として三摩達雄氏(中部電力株式会社)へ、それぞれ表彰状と記念品を贈呈しました。さらに、平成28年春の叙勲において、瑞宝単光章の栄に浴されました北澤光夫氏氏(元中部電力株式会社)に記念品を贈呈しました。
続いて、来賓の中部経済産業局長様からお祝いの言葉をいただきました。また、愛知県知事様、名古屋市長様からもメッセージをいただきました。

式典後には、スポーツジャーナリスト・大阪芸術大学教授の増田明美氏による「スポーツと地域とエネルギーと」と題した記念講演を行ないました。

 

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