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平成28年11月21日

平成28年度エネルギー関係施設見学会(第2回目)を実施しました

中部支部では,11月10日,会員の皆さま45名が参加して,関西電力株式会社様の読書発電所(長野県木曽郡南木曽町)の見学会を実施しました。また,柿其水路橋,福沢桃介記念館,桃介橋の視察も行いました。DSC_0186

読書発電所(1~3号機)は,大正12年に電力王 福沢桃介により造られた水力発電所です。完成時の出力は,40,700kWと当時としては,最大の容量を誇っていました。その後,昭和35年に,当時の電力需要の増加に対応するために,地下式発電所となる4号機が増設されました。平成6年には,読書発電所本館ほか施設,水槽・水圧鉄管,柿其水路橋が国の重要文化財(近代化遺産)に指定され,また平成19年には,経済産業省近代化産業遺産としても認定されました。

当日,参加された方からは,
「関西電力の社員の方の丁寧でわかりやすいご説明により,水力発電の仕組みや必要性をしっかりと理解することができた」
「補修を加えながら,大正時代の設備が今日でも使われているものがあり,発電所建設当時の技術水準の高さを認識することができた」
「福沢桃介が木曽川の電源開発に携った歴史がよくわかった」
との声がありました。

今後も,会員の皆さまを対象としたエネルギー関係施設見学会を計画しております。会員の皆さまのご参加をぜひともお願いいたします。

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