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平成30年3月28日

平成30年電気記念日祝賀会の開催

電気記念日は、1878年(明治11年)3月25日、東京虎ノ門の工部大学校において、我が国初めて、ア-ク灯が点され、電気の時代が始まったことを記念して設けられました。

中部支部では、この電気記念日を祝すため、3月23日(金)10時から名古屋東急ホテルにおいて祝賀会を開催し、傘寿功労者、永年従事功労者、特別功績者、叙勲褒章受章者をはじめ関係官公庁、会員企業・団体の各方面から365名の方にご出席いただきました。
式典の冒頭、水野会長(一般社団法人日本電気協会中部支部会長)は、あいさつの中で、『電気の時代が始まって以来、電気はその利便性が高く評価され、「光・熱・動力」そして「情報通信」と、幅広い分野に利用され、わが国の発展を支えてきた。さらに、電気は、技術革新や現場の創意・工夫など皆さまの不断の努力により、CO2削減やエネルギーの効率的な利用に優れた特性を示しており、明後日3月25日は、誠に意義深い記念日である。今年は、わが国で初めて電灯が灯されてから、140年目の節目の年にあたる。この間、電気事業を取り巻く様々な変化があったが、とりわけ、現在、進められている電力システム改革は、非常に大きな変化を引き起こした。2年前に、電力の小売り全面自由化、昨年4月からは、ガスの小売り全面自由化がスタートし、「電気」と「ガス」、「価格」と「サービス」のトータルで、お客さまに提案し評価いただく時代となった。エネルギーを取り巻く環境は、かつてないスピードで大きく変化しているが、安全最優先を前提に安定供給を行い、環境保全を図っていく使命は変わらない。エネルギー資源に乏しいわが国では、S+3Eをバランスのとれた電源構成で実現していくことが重要である。再生可能エネルギーや高効率な火力発電の推進、安全確保と地域の皆さまの信頼を最優先に、原子力発電を重要な電源として活用することが不可欠である』などと述べました。
式典では、電気関係事業に30年以上従事され、本年、傘寿を迎えられる「傘寿功労者」の代表者に感謝状と記念品を贈呈しました。また、30年以上会員企業・団体において電気関係事業に従事し恪勤精励された「永年従事功労者」、電気に関する有益な発明・考案など顕著な功績のあった「特別功績者」のそれぞれ代表者へ表彰状と記念品を贈呈しました。さらに、平成29年秋の叙勲において、瑞宝単光章の栄に浴されました細江節三氏(元中部電力株式会社)に記念品を贈呈しました。

続いて、来賓の中部経済産業局長様からお祝いの言葉をいただきました。また、愛知県知事様、名古屋市長様からもメッセージをいただきました。
式典後には、元水泳競技日本代表の萩原智子氏による「チーム力~私の水泳人生から~」と題した記念講演を行ないました。

 

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