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令和2年7月1日

支部会長就任のご挨拶

 はじめに、新型コロナウイルス感染症が世界中で猛威を振るう中、感染症に 罹患された方とご家族・関係者の皆様に謹んでお見舞い申し上げます。また、 医療従事者をはじめ、最前線でご尽力されている皆様に、心から敬意を表する とともに、深く感謝申し上げます。

 さて、このたび、水野明久前会長の後任として、一般社団法人日本電気協会 中部支部の支部会長を拝命いたしました。前会長から引き継ぎを受け、身の引き締まる思いですが、会員の皆さまのご理解とご協力のもと、当協会の発足目的である「電気関係事業の進歩発展を図り、産業の振興、文化の発展に寄与する」ための諸事業の遂行に全力で邁進する所存ですので、何卒よろしくお願いします。

 皆さまもご存じのとおり、電気事業は今年度より送配電部門が分社化され、 安定供給と安価な供給の両立が一層求められることとなりました。加えて、脱炭素化へのチャレンジ、デジタル化の急速な進展により、電力システムは再生可能エネルギー等を活用した電力の地産地消による分散化や安定で効率的な設備形成・運用が可能となっていきます。

 さらに、より安全・安心、便利・快適な生活・地域社会、いわゆるSociety5.0実現への貢献も求められており、新型コロナウイルス感染症を機によりその期待が高まっています。

 この新しい社会を支えるのはまさに電気であり、電気関係事業者、電気技術者は保安の確保、安定供給に加え、このような期待に応えていかなければなりません。

 電気協会中部支部としましては、広く社会に目を向け、変化に積極的に対応し、会員の皆さまが電気を通じ社会を支える使命を果たしていけるよう支援してまいります。

 具体的には、電気技術者の育成が急務であり、電気保安レベル向上に資する 各種講習に加え、会員の相互連携、最新技術の情報提供、未来を担う次世代育成に一層力を注ぎたいと考えております。

 このため、社会の持続的発展や豊かな未来において、電気技術者が果たす使命・役割を明確化できるよう、今年度は、昨年度制定した「5C:(Chubu Connect Chance Change Cheer:地域を繋ぎ、創造の場を作り、応援する)」に基づき、『「5C」で電気の未来をデザインする』をスローガンとして取り組んでまいりたいと考えております。何卒、倍旧のご協力、ならびにご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

一般社団法人 日本電気協会中部支部 支部会長  勝野 哲

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日本電気協会中部支部
支部会長  勝野 哲

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